自体重を用いた運動の重要性

TaKA BODYMAKE Studioの楠です。

当施設を始め、いわゆるジムの運動というとどういったイメージをお持ちでしょうか?

おそらく多くの方がダンベルやバーベルを使った、いわゆるウェイトトレーニングを想起されると思います。

たしかにカラダの見た目を変えるために、そういったウェイトトレーニングを行うことは非常に有効です。

そのため大手のプライベートジムではウェイトトレーニングを中心に行っています。

しかしそういったダンベル、バーベルを用いた運動にはデメリットもあります。

そのデメリットとはなにか?

カラダの連動性や操作性が養われないため、動きのパフォーマンスを下げるリスクがあります。

そのため、当スタジオではウェイトトレーニングだけではなく、自体重運動やTRXなどのバランス感覚を養えるツールも多く利用しています。

自体重運動とは??

自分のカラダの重さを使って行うトレーニングです。腕立て伏せやスクワットが代表的ですね。

でもそれで負荷は足りるの??

自体重運動も様々な種類があります!!非常に高負荷なトレーニングもたくさんあります。

下の写真は自体重運動のひとつ、ヒューマンフラッグです。

めちゃくちゃキッツいトレーニングです笑

もちろんヒューマンフラッグをやっていただくことはまずありませんが、

ウェイトトレーニングだけではなく、多角的に身体パフォーマンスの向上を目指すことを心がけて指導しております。

カラダのパフォーマンスの悩みがあれば、ぜひ当スタジオにご相談下さい。